【各社のSSDを独断と偏見のみに基づいて比較してみる】
比較2017|850EVO|比較2019|860EVO中編|860EVO後編|870QVO|WD SN770
扇動的な書き出しですが、他意はございませぬゆぇ…\(^o^;)/ 正直にいうと、副会長がタイ~ホされた昨今のご時世で、韓国Samsung電子の製品を紹介するのはなんとな~く抵抗がなくはない、なくなくなくない?。自分個人ではなく世相的にね。ただ、管理人は自称ルンペンブログタリアのコスモポリタン属性でございますので、良い製品や良い人材であれば、日本製、欧州製、アメリカ製、台湾製、韓国製、中国製、まったく気にしませんというか気にしていられません。
まぁPCに詳しい方は皆さんご存じだと思うのですが、近年開発競争が凄まじいNANDメモリ…SSD界隈に於いて、世界市場でのトップシェアをひたすら独走しているのが韓国Samsung電子製SSDです。
所有システムSSD化までの経緯
管理人は2014年の年始に、初めてのSSDとしてASUS UL20FTのHDDをSAMSUNG 840EVOに換装した(当時のエントリ)のですけれども、それからかれこれ3年ほどで書き込み量が14TB 16500時間に達しております。2年間常時電源ONにしていたのと同じくらいの使用時間。一日あたりで割ると20GB。東芝曰く一般ユーザーの平均は4GB/dayとのことですので、これって普通の人よりもだいぶ多いらしい・・・(滝汗)。その840EVOが驚き桃の木ノントラブル。2010年製ネットブックASUS UL20FTを6年間も引っ張れたのは、Seagateの内蔵HDDを、サクサク高速レスポンスなSSD SAMSUNG 840EVOに換装していたことが極めて大きかったと思っています。
そのUL20FTを後方支援に回し、新造母艦としてASUS VivoMini VC65を導入する上で、絶対必要条件となったのが内蔵HDDのSSD化です。いったんSSDの俊速レスポンスに慣れてしまうと、しばらくはHDDで運用~なんてことすら我慢出来ない体になりますから、新たなSSDをPC本体と一緒にJoshinwebで購入し、こちらで書いたとおり最初のインストール時点でさっさとSSDにクローン換装してしまいました。以下、判官贔屓で市場シェア1位とかむしろ絶対忌避すべきがポリシーの管理人が、ど~してよりによってまたまたSamsungのSSDを選んだのか、SSD各社の性能?を単なる個人的好み全開で比較検討しつつ、つらつらと言い訳を口上するのでありまするん。。。~゜゜(´□`。)°゜。
実際のところ、どの製造国ブランドのSSDを選ぶのがベスト?
SSDの中核であるNANDフラッシュメモリーの製造元をざっくり大きく分けると、ほぼこの4社に集約されます。
日本:KIOXIA (旧東芝メモリー) 及び 米国:Western Digital / SanDisk
韓国:Samsung
韓国:SK Hynix 及び 米国:Intel / Solidigm
米国:Micron Technology (Crucial by Micron)
NANDメモリの製造工場は少なく、大手日本メーカーはKIOXIA、大手米国メーカーはWestern Digital(KIOXIA)及びMicron Technology、韓国大手のSamsungと最近IntelのSSD部門を買収して大きくなったSKHynix、この4社にほぼ市場独占されていいます。極々一部に評判の悪い中国製NAND等々の話もありますが、低品質で話題になったColorful製SSDなど、品質含めて出所が極めて謎。噂によるとチップが偽装されていたり、大手メーカーの中国工場で性能基準を満たさなかったB級SSDメモリ基板がどうなってるのか・・・どうしても勘繰ってしまいますけれども。
SSDは高性能なNANDチップの他に、コントローラーの設計と、パッケージング全体の組み立て製品化に伴う製造工場が必要です。これらは、買収による国際的なメーカーの統廃合に始まり、実際にはNANDチップが日本製でコントローラーが米国等のハイブリッドタイプも多いですし、メーカー本体の国籍とは別に、組み立て製造工場が中国やブラジルにあるなど、SSDブランドの国籍を明確に切り分けるのは困難になっています。そして国別の他には、製品製造メーカー系列のブランドと、単なるPCサプライの商社ブランドの二通りがあります。2022年現在、SSDを販売している主なブランドとメーカーは以下になります。
【日本】
KIOXIA |Nextorage|Plextor|BUFFALO|CFD販売|ELECOM|HIDISC 磁気研究所|I・O DATA|JNH嘉年華 (中華系商社) | SPD (中国製) |SUNEAST (中国製)|ARCANITE (GISH JAPAN)|PASOUL|TLET|WINTEN (中国/台湾製)
【韓国】
Imation|Samsung|SK Hynix / Solidigm / ESSENCORE KLEVV (香港)
【米国】
CORSAIR|Crucial Technology|DATARAM|Intel|Kingston Technology|Lexar (中国Longsys製造)|OWC|Patriot Memory|SABRENT|Super Talent (台湾製造)|Seagate|Timetec|SanDisk – Western Digital
【台湾】
Acer Storage (BIWIN OEM)|ADATA|addlink|Apacer|Gigastone|GIGABYTE|KINGMAX|LEVEN J&A|MMOMENT – LinkMore |MSI|PNY |SEKC – GISH JAPAN|SP Silicon Power|Team Group|Transcend
【中国】
Acclamator|BIWIN |Dahua|Dogfish – Gamerking – KingShark|Faspeed|Hanye|HIKSEMI|Kingfast|Kingspec|Netac|LONDISK|Readyxio|ReleTech |TECLAST|TECMIYO|TOPDISK|Zheino
【詳細不明】
AOSNKE|EDILOCA|Fanxiang|Fikwot|JOIOT|KEXIN |Kingdata|Kuesuny|RAOYI|Shark|Superpard
詳細不明は製品製造元を辿れなかったブランド。アルファベット順。
詳細不明は名称やパッケージの原産国表記等から十中八九が中華ブランドと思われます。ここ数年、これまで聞いた事も無い名前の激安SSDブランドが大量に出てきていますが、一つ一つ調べてみるとその多くが新興の中華サプライヤーで、次に日本や台湾系の中小ベンダー(販売商社)ブランドです。国内ブランドでも、昔から良く知られているPC部品サプライヤーは信頼出来ますが、無名の商社については、登記上は日本やアメリカの会社でも、商品がどうみても中華系だよね?ってところもちらほら。
新興の企画商社系については、こないだまであったのに、気が付くと会社が無くなってしまうブランドがいろいろ出てくるのが常。信頼性の高いまともなSSDを選びたい場合には、日本、韓国、アメリカの大手製造メーカー系列ブランドに絞って、そこから皆さんの用途に合うSSDを選ばれることをお薦めします。価格等で妥協せざるを得ない場合でも、中身のコントローラーとNANDチップが日米韓&台湾製と製品情報から特定出来る製品にしましょう。※大手系列であればアッセンブリ(組み立て)が中国やタイ製でも問題無いと思いますが、SSDについては設計が命。動作安定性と耐久性の面で公称スペックや見かけの保証だけでは読めない部分が多く、個人的に設計製造元が純中華の製品はまだまだ避けるようにしています。
この辺りのNAND及びコントローラーの製造下請けと製品化に纏わる複雑なメーカー同士の関係と変遷については上のWikipediaに書いてあったり。そして、現時点での独断と偏見に基づく個人的なブランド別イメージはこんな感じでございます↓\(^^@)/
サムスン Samsung Solid State Drive
圧倒的な業界トップシェアと最先端テクノロジー。特に860PROは文句なしの高品質。普及モデルの860EVO 870EVOもまあまあ。エントリークラスの870QVOは超お買い得。パッケージングのデザインセンスも見事。だかしかし韓国(ぇ。いや侮蔑的意味ではなく、再三の政権崩壊とか北朝鮮の脅威とか、大丈夫なのか近未来の国家安全保障的に?な~んて怯えた振りをしつつ、性能至上主義の管理人は、840EVO→850EVO→860EVO→870QVOと、歴代のSAMSUNG製SSDを選んでいます。
WD Western Digital & SanDisk (ウエスタンデジタル / サンディスク)
SanDiskはNANDチップが東芝と同じ日本製。東芝 四日市工場 (現:キオクシア)ばんざ~い! とりま迷ったらWDかSanDiskがおすすめ。ちなみにASUS VivoMini VC65-G209Zの初期搭載SSDもSanDisk製らしい。
米国SanDiskブランドではMLC NANDを積んだコンシューマー向けSSD最高品質として、10年保証付のExtreme PROが鉄板なのですけれど、最近急に値上がりしすぎて対象外。ていうか、優秀な皆さんが一押しなので、だから敢えて絶対買わない(へそ曲がり)。な~んて指を咥えてたらついに製造終了してしまいました・・・orz。また買収元であるWESTERN DIGITALへのブランド移行期ですので、中位のUltra3DとかSSD plusって廉価モデルは個人的に様子見…それでもMLC NANDでSanDiskブランドの赤黒パッケージモデルが欲しい人は無くなる前に確保すべし。
SanDiskやKIOXIAと中身が同じ日本製のNANDで自社製コントローラー搭載。Western Digital WDブランドから出ているSATA 2.5インチSSDは、低負荷用途向け廉価盤のWD Green。低発熱低消費電力のWD Blue。ゲーミング用途向け高パフォーマンスモデルのWD Black。NASでの使用を前提とした高耐久上位モデルのWD Red。他に企業向けとしてWD Goldもあります。ちなみに2023現在、SATA 2.5インチではありませんが、管理人はWD BLAK SN770 NVMe M2.SSDをメインSSDに採用しています。
キオクシア KIOXIA EXCERIA SATA SSD
最初キオクシアってなんぞ!?と思ったのですが、東芝メモリが社名変更したとのこと。要するに東芝製。NAND四日市工場もそのままで、Western Digital、SanDisk、KIOXIA等々のSSD NAND製造を請け負っています。※採用NANDの世代や組み合わせるコントローラーが各社で異なるので東芝製同士でも性能差はあります。コントローラー含めキオクシアオリジナルICの完全日本製との事で期待したのですが、各所のベンチマークを見るとかなり低い数字しか出ていません。BiCS FLASH TLC NAND、DRAMキャッシュレスとの事ですが、設計の周回遅れ感が否めず。新機種で今後変わるかも知れませんが、正直ずっこけてしまいました。
CFD販売 MGAX RGAX
みんな大好きCFD販売で実売価格がお安めなCFD Selection。低価格モデルは2020年の「CG3VW」シリーズは韓国SK Hynix製NAND×Phison製「PS3111-S11T」コントローラ。2022年発売の「CG3VX」シリーズは東芝製NANDで、先代と同じPhison製「PS3111-S11T」コントローラみたい。NANDが東芝製でもコントローラーがダメなので性能がイマイチとの評価。SK Hynix単体でもSSDの販売シェアトップクラスを争う世界大手なのですが、なぜかあんまり日本での販売については積極的では無いような。
※管理人もM.2 NVMeのRGAX 2TBを購入しました。
※囲み内はCFD SelectionのSSDについて2017年のアーカイブです。
米OCZ設計と思われる上位モデルは東芝製チップ搭載。下位モデルは韓国SK Hynix。 しかし中の東芝は長年の粉飾決算と原発事業の崩壊で創業以来の崖っぷち。事業継続にはしょ~じき(ぜんぶ無かったことにする的な)原発事故対応並みの神の手が必要。なお、東芝で唯一まともに大きな利益を出しているのが、CTなどの医療機器事業とこのNANDメモリ事業でしたが、資金調達のために分社化して近日身売りされる模様(≧◇≦)。尚、本日2/24日に新社名が決まり「東芝メモリ」になるのだそう。訳すと東芝の思い出・・・ry。SSDそのものは定評あるOCZベースという事もあり、巷のベンチマークを見ると価格不相応に割と高性能ですが、プロトタイプみたいな出来の2.5inch無印銀色ケースや、CFDの商品としてのセンスを疑う華々しいパッケージングが、わっちは個人的に激しく気になるのです。。。
同じCFD販売のSSDでも、エントリーの韓国Hynix製チップ採用モデルS6ONCG1Qシリーズの方がまだ箱が美しいですよね(ぇ。そしてCSSD-S6TNHG6Z/S6TNHG5Qなど、たぶんきっとOCZ設計の東芝チップ基盤。ベンチマーク性能は良好ですが、許容動作温度が55℃(あくまでCFD保証値)と低くて、内職手作業みたいなサーマルパッドがベタベタ貼ってあったりとアーキテクチャに美意識が感じられないのがなんだか嫌…。お安い方のCSSD-S6TNMG1Q(≒OCZ Trion 150)の基盤は綺麗ですけどそれでも複雑かな~。CFD販売のSSDは型番がパスワードみたいで異様に判りづらいですし・・・・要するに性能じゃなくて見て呉れが嫌ってこれはなかなか酷いディスり方ですわね(滝汗)。これがToshiba OCZ Trionのオリジナルデザインパッケージでしたら何故か3倍欲しくなるのですけれど(^_^;)
Crucial by Micron MXシリーズ BXシリーズ (クルーシャル・バイ・マイクロン)
Crucial は米国Micron Technologyのブランドです。ぱすてるんはトランプ大統領がビックル一気飲みしちゃうくらいの欧米贔屓ですので、お値段とブランドイメージ的にMicronが当初の購入候補第1位でした。PCの増設メモリについても代々Crucial by Micron製メモリを使っていますし。※尚、MicronもCFD販売が代理店です。しかし巷のベンチマークではSamsungやWD/SanDiskにやや劣る中途半端な評価…( ³△³ ).。o。 また、Crucial M4の5184時間問題とかLPM非対応問題とか、これまでに何度か重大なバグをやらかしているので、とっちらかってもググって解決できる中級ユーザー以上向きかも。。。その点以外は製品としの出来も手堅く、また他社に比べて同クラス比で容量が多いメリットもあり、個人的にはOSが入らないセカンドドライブ用途に、750GBや1TBモデルでしたらお得感があっていいかも~なんて♪
インテル Intel SSD ※2022年 韓国SK Hynixが買収 新ブランド Solidigm (ソリダイム)
IntelはSSD黎明期のリーダー。黎明期だったが故のトラブルが過去には多く、結果的に今では大幅に市場シェアを落とし、しかし中身の割に未だに販売価格が高いですので、米インテルブランドへの特別な思い入れがない限り、費用対効果の面でスルーかな~と。でもとりあえず、Intelはイってるのが一番カッコいいのは確か(~_-)。投資費用の僅かな差に目くじらを立てなくて良い御仁には最善の選択肢になると思う。特に535sや540sシリーズは消費電力が低く、管理人みたいにT付きCPU(Core i5-6400T)機を敢えて選ぶくらいにエコにこだわる皆様の場合、筆頭候補にあげてしかるべきSSDでございます。
尚、2022年にIntelは韓国SK HynixにNAND及びSSD事業を売却。SSD生産拠点の中国大連工場もSK Hynix傘下に。新しいブランドは「Solidigm」となり、今後のIntel製SSDはSolidigm≒SK Hynixになります。
トランセンド Transcend SSD
台湾Transcend・・・安価でそこそこ高性能なSDカードやUSBメモリ、以前にレビューしたDVDドライブやポータブルHDD等々で管理人も色々とお世話になっておりまする。SSDも普通に評判良い。安価にもかかわらずDRAMキャッシュ付き。シェルのデザインもお洒落。色々とバランスが取れていて無難な性能ですので、安ければ買いだと思うのれす。安ければ買いなのですが、Transcendの分際(良い意味♪)でなぜか高値安定しているので買えないじゃん…( ³△³ ).。o
エイデータ ADATA SSD
台湾A-DATA。漢字で書くと威剛科技。ハチドリが可愛い♪ そしてSSDの品質は普通…たぶんきっと。SU750やSU800シリーズはDRAMキャッシュ搭載。
Kingston キングストンテクノロジー SSD
米国Kingston。通称モアイ。見ただけで欲しくなくなるシュールなデザイン。巷のレビューをざっと読む限りは、う~ん。。。(^^;)。たぶん篠原せんせ~並のハイスペックを期待するのは難しいのかな~と。但し120GBや240GB等の小容量SSDがとにかく安価ですので、性能よりも、安価でとりあえずSSDであれば良い場合には選択肢に入ります。
シリコンパワー SiliconPower SSD
台湾SiliconPower。ロゴのデザインが格好いい。旧機種でコントローラーに低速な(PS3109-S9)を使っている場合などがあり、ここもAmazonのレビューをよく読んだ方が良いブランドの一つかも。とは云え相対的にリーズナブルですので当たりを引いたらお得。Silicon Powerはメモリ関係の製品を長年販売している有名な台湾大手ベンダーですので、出自が不明の中華ベンダーと違って安価でも安心感があります。
プレクスター PLEXTOR SSD
プレクスターブランドは元々は長野県のシナノケンシ株式会社でした。但しSSD販売は分社化して旧会社とは無関係になってます。KIOXIA東芝製NANDチップ採用。親会社のLite-Onは台湾ですが、Lite-Onブランドはメーカー採用で世界シェア3位だったりするらしい(2017年当時)。尚、2020年にプレクスターのSSD部門はKIOXIA(旧東芝メモリー)に買収されて復活した模様。よって現在のPLEXTORはKIOXIAの別ブランドと云えそう。せっかくの日本製品なので応援買いもありか。あまり売っていないのが気になるので販路が広がって欲しい。それはともかく、SSDもいいけど元々のプレクスターには低ジッターで超高音質リッピングが可能だった昔の光学ドライブ復活してくらはい!
サンイースト SUNEAST SSD
SUNEASTはSSDメーカーと云うよりは販売ブランドだと思いますが、大阪の旭東エレクトロニクスが販売する激安SSDブランド。あまりの価格の安さから、怖い物見たさで飛びつく人が続出の、ある意味ホットなブランドかも知れません。中身についての情報が無くかなり謎ですが、意外にも普通に使えると云う高評価のレビューが多いのと、国内の商社で普通に3年保証が謳われている点がメリット。とりま、バックアップの更に二重バックアップや、コスパ優先で壊れても許せるどうでも良いPCとかに入れてみるのはアリかも!?
~まとめ~
こうやって個人的思い込み大爆発で並べて観ると、いかに管理人がSSDニワカで偏った思想の持ち主か判りますねっ\(*^o^*)/しかも後半gdgd・・・(*゜∀゜*)。とにかく、各所のレビュー評価をダダ読みしつつ要約すると、SAMSUNG、WD Western Digital & SanDisk、Crucial by Micron、KIOXIA、SK Hynix この5つが、速度と耐久性があり、比較的安心して使えるSSDと云えそう・・・あくまで管理人的価値観では~って但し書き付きではありますすけれどもっ…( ੭ ・ᴗ・ )੭♡
⇒よりによってSamsungのSSD 850EVOを選んだ理由に続く・・・。
【各社のSSDを独断と偏見のみに基づいて比較してみる】
比較2017|850EVO|比較2019|860EVO中編|860EVO後編|870QVO|WD SN770