今日は右サイドバーにある小型ブックシェルフスピーカー・コンパクトモニターの画像&リンク紹介リストを徹底的に更新しました。Yahoo!ショッピングのオーディオ・ビジュアル機器にあるスピーカー関連商品、全12300件を一つ一つチェック。毎朝地道に手作業なので終わらない……( ³△³ ).。o
ちなみに今回は英国系とその他海外製で分けましたが、深い意味はありません。リストアップして取捨選択したところ、英国系メーカーのスピーカーが多かったため、便宜上、英国とその他欧州+米国を分割しました。国産スピーカーのコーナーは只今整理中で近日アップする予定です。
「箱庭的 AUDIO STYLE」 が小型スピーカーを推奨する理由
スピーカーは最も影響力が大きく目立つ存在のため、一番予算を割きたくなるアイテム。しかし、箱庭的ピュアオーディオの薦め”AUDIO STYLE”で推奨している、小型、…
ココに挙げられている製品の殆どは自分で欲しくなってしまう物ばかり…特に個人的に使ってみたいモデルを挙げると、B&W CM1、ATC NEW SCM7、HARBETH HL-P3E S2、英国の新鋭Q AcousticsのQA1010/QA1020、PCオーディオ用にaudiopro ALLROOM SAT、兎に角ELAC(エラック)の全部、BCアコースティックACT B-1、PENAUDIO(ペナウディオ)のカリスマ。この辺りかなぁ。。。一時期のピュアオーディオ不況を何とか少し脱したのか、いつの間にかこんなに多くの機種が発売されていて、現在のオーディオ市場はこと小型スピーカーに関してはよりどりみどりですね。超弩級ハイエンドシステムを揃えるよりも、全ての部屋に、箱庭コンパクトで粋なオーディオシステムをそれぞれ別に組む。これが当ブログ管理人の目指すところなのです♪
小型スピーカー23モデルを比較試聴してきました。前編
【小型スピーカー23モデルを比較試聴してきました】前編|後編 久しぶりの店頭試聴記です。実は2年くらい前の試聴記で諸々の都合によりオフラインのまま一般公開してい…
コメント一覧 (3件)
ご無沙汰しております。
一気にアンプもスピーカーのリストが充実しましたね。やっぱりというか欧米のメーカーの製品はモデルの息が長いですね。英国のハーベスやスペンドールなんで、昔のBBC規格のモデルのリファインモデルしかも2代目、3代目ですし、ダリやウィーンアコースティックもバージョンアップでしょ。ぜひ、日本のメーカーもこのようなしつこい製品作りをしてほしいものだと思います。せめて5年間はモデルチェンジしなくていいようなものを作ってほしいなあと思います。
音を聴いた事がありませんが、個人的には、ペナウディオのカリスマがいいなと思いました。ちょっと(かなり)高いけど、きっと何年たっても飽きないだろうなと思いました。当然、音がよかったらもっとベター。わたしは、ステレオのたたずまいも音というか音楽の一部だと思います。
これからもどんどん素敵なステレオを紹介してください^^?
日本製で息の長い製品…長い不況のせいもあって最近は結構増えてきてるかも。定評のあるデノンのPMA390シリーズの歴代アンプや、ビクターのSX500ドルチェとか。オンキヨーのA-1VLもこのままのコンセプトで続いてくれるんじゃないかと密かに期待してます。
http://store.yahoo.co.jp/ebest/4975769154751.html
英国に関しては、B&WやLINNが正常進化とは云えまるっきり以前と違うラインナップになってしまったのと、オリジナルのLS3/5Aがもう全く生産されていない点など、やっぱり時代と共に色々変化しているように感じます。特にスピーカーは仕上がりに楽器的・音楽的なウェイトが大きく、技術的に進化してるのかどうか微妙?なカテゴリですので、新しいモデルを聴いてもマトリックス805Vや初期のモニターオーディオのラインナップの音が未だに思い出されて個人的に複雑な部分があったり。。。儲からない商売ですので懐古趣味にばかり浸ってたら、現実には経営が成り立たないのでしょうけど(涙)
初めまして^^
でくのと申します。
箱庭オーディオですか!良いコンセプトだと思います。
私自身は、デスクトップHiFiという物を極めるべく右往左往致しておりますが、、、、。
現在はALTECのCF404-8Aを鳴らしきるためのエンクロージャー作りに悪戦苦闘中です。
http://decnonet.livedoor.biz/archives/cat_50024379.html
そのALTECが埋め込みユニット生産を打ち切ってしまったのが泣くに泣けない現状ですけど><;
今後とも色々と参考にさせて頂きます^^
よろしくお願いします。